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小口輸入業者の強い味方!
>>> 日本輸入ビジネス協会


2012年9月30日日曜日

小口輸入ビジネスで重要なのはリピーター

久々に輸入ビジネスを再開しようと考えている。

正直言って、輸出の方がおいしいと思ってはいるが、まだ集客のアイデアが浮かんでいないので、今現在の自分がおかれた状態では、輸入ビジネスの方が有利だと考えたのである。

最近、頻繁に行われている 『日本輸入ビジネス協会の無料動画セミナー』の影響ももちろんある。

俺は、情報商材とかを買ったことはないのだが、商材販促用の動画セミナーはよく見る。特に最近は、ユーストリームで生放送をよく行っているので、おいしい情報をぽろっと言ってしまう人たちも多いんだ。

輸入ビジネスについては、それなりの経験もあるし、俺はアフィリエイト歴が長いので、ネットショップの作り方とかSEO対策とかの基本もわかっている。だから、商材を買うことはないのだが、無料で得られるおいしい情報は是非知っておきたいと思う。

さて、今回は俺がヤフオクで小遣いを稼いでいたころの話を書くことにしたい。

新たに輸入ビジネスを開始する上で重要なことだからだ。

俺は、数年前、イーベイで輸入して、ヤフオクで販売すると言う初心者にありがちな輸入ビジネスを行っていた。

イーベイとはいってもアメリカイーベイではないので、ライバルはそれほど多くなかったし、セカイモンが普及した今でも、十分通じる手法だと思っている。

基本は、オークファンで過去の売れ筋商品をチェックして、イーベイで買って、そして、ヤフオクで売るだけ。

俺が狙ったのはコレクター向けの商品だった。

ただ、中古のコレクター向け商品だったので、どうしても商品不足になってしまった。これでは大きく儲けられないと思い、アフィリエイトに専念することにしたんだ。

コレクター向けと言う手法は間違っていないが、中古のみの取り扱いだとどうしても、商品不足になる。だから、今回は新品も扱うことにしたいと思っている。

海外ものと言うだけで、日本にはないものが手に入れられる。だから、購入者がいるはずだ。

コレクター商品のショップのメリットは、リピーターがつきやすいことだ。

俺がヤフオクで小口輸入品を売っていた時も、1人のコレクターが3分の1以上の商品を落札していた気がする。

だから、仕入れするときも、その人がまだ持っていない品だろうなってのを買って、そして、出品すると、売れる可能性が高くなった。みる目もあるから、高すぎるとその人は買わないが、最初は少し高めに出品する。それでも買う人がいる場合が多いからだ。でも、売れない場合、値を下げて売ることにするのだが、そうするとかなり高い確率でその常連さんが入札するので売れ残りが出にくかった。

とにかく、ヤフオクでもリピーターってのがスゴイ重要。

だから、本当は、ヤフオクで入札した時も、メルアドを教えてもらって、新しい商品が入った時にお知らせできるようにしたほうがいいのだ。

とはいえ、ヤフオクだと顧客リスト(メルアド)の収集がうまくできないから、自分のネットショップを解説してしまったほうがいいだろう。ネットショップの中にはメルマガ機能がついているものもある。

とはいえ、しばらくは、集客用のサイトをつくって、SEO対策をして、アクセスを集める。アクセスが集まるようになった段階で、商品を仕入れることにしたいと思っている。

2012年9月3日月曜日

輸入ビジネスはダメ?

しばらくの間、アフィリエイトに専念していたが、最近、物販を再開しようと考えている。

俺は主に情報商材で、稼いでいたのだが、最近、輸入ビジネスのノウハウなどが販売されはじめた。

最近は、無料動画セミナーのキャンペーンなども頻繁に開催されているように思う。

たとえば、日本輸入ビジネス協会の無料動画セミナーなどはその代表的なものだろう。


>>> 日本輸入ビジネス協会



だが、正直言って、こういうノウハウが出回り始めると、俺は、その参戦する気がうせる。

ライバルが増えることが明らかなジャンルで、勝負したいとは思わないからだ。

まだ、しばらくの間、円高は続くと思っている。

だから、輸入ビジネス系の情報商材は、しばらくの間売れ続けると思う。

でも、それらの商材を買った人たちが儲け続けることができるのかと言ったら、正直言って、難しいと思っている。

 たとえば、俺は、アフィリエイトを本格始動する前に、イーベイ輸入ヤフオク販売で、少し稼いでいたことがある。

すでに、まだ、セカイモンの知名度が低かったころの話だ。

だから、アメリカイーベイで輸入してそれで、販売するだけでも、一応は稼げる可能性があった。

だが、稼ごうと思ったら、やはり、ライバルの少ない、アメリカ以外からの輸入をする必要があった。アメリカ以外であれば、セカイモンで輸入できたいからだ。

消費選びも、トップセラーたちとは違った手法をとることにした。

トップセラーたちは、オークファンとかで徹底的に分析して、イーベイとヤフオクに価格差があるものをどんどん輸入していた。

でも、この手法だと、どうしても、値下げ合戦になって、たいしてもうからない。

高額なものとかであれば、ライバルが少ないが、その分リスクも高い。

そんなわけで、おれは、マニア向けのレアものに焦点を絞った。

かなり高い確率で、利益を得ることができた。

だが問題は、商品調査に時間がかかり過ぎることと、基本的にレアものはなかなかイーベイにも出品されない。

だから、つねに商品不足。

商品の数が少ないので、大きく儲けることがどうしてもできない。

そんなわけで、輸入をやめてしまった。

商品選びの時、単に、売れそうなものを探していたわけじゃない。

関税関係が、面倒でないものを選ぶようにしていた。

そうすると、かなり商品が限定されてしまった。

正直言って、輸入は、法律が面倒だ。

関税とか消費税とかね。

一応、おれは、それがかからない商品の種類とか、価格の枠で仕入れをしたんだけど、やはり、大きく儲けるとなると、関税のことを徹底的に調べる必要があるだろうね。

だが、ネットで調べても、かなり複雑で面倒。

だから、『日本輸入ビジネス協会』などが便利になるんだろうけどね。


とにかく、円高なんだから、輸入すること自体は、もうけにつながる可能性があるんだと思う。

でも、ライバルが多いと何の意味もない。情報商材などを参考にするのはいいけど、自分なりにアレンジしないと、儲けにはつながらないと思う。

俺の場合、円高で不利だと思われがちな輸出の方が、ライバルが少なくていい気がしている。

トラブルが怖くて、あまり参戦したがらない人が多い。だから、ライバルはあまり増えない。

しかも、法律的には、輸入よりラクなんじゃないかと思っている。

各国ごとに、制限があるんだけど、郵便局のページとかで調べれば、理解できる。

まぁ、それでも、トラブルは起きるんだろうけど、基本的に、お金を返金さえすれば、大きな問題にはならないから、あまり怖がる必要はないと思っている。

個人輸入、輸出はマニア向け商品を狙う

基本的に、大量に輸入している業者がいるような分野に個人が参戦しても儲けることなんかできない。


だから、個人で輸入ビジネスや輸出ビジネスを展開する場合、マニア向けを扱うか、一時的に流行っているものにすぐに飛びつくことが重要になる。でも、一時的な流行の場合、無在庫が基本になると思う。

在庫を持つと、流行が過ぎると全く売れなくなる可能性がある。

マニア向けというと、中古商品とかを思い浮かべるが、中古は市場調査とかが面倒だし、品不足になって、大きく儲からない。確実に小遣い稼ぎはできるが、大きなビジネスに発展しにくい。まぁ、発展させようと思えができるかもしれないが、個人レベルでできることじゃない。

だから、新品でしかもマニア向けを狙う。

こういうことを言うと、すぐにアニメ系のものを思い浮かべたりするが、そう言うのは、大きなネットショップがすでに扱っているので、個人業者は不利になる。

面倒なものほど利益になる

たいていの場合、簡単に輸入できたり、簡単に輸出できたりする商品は早い者勝ち。

そして、時間が過ぎると、ライバルが現れ、儲からなくなる。

でも、手続きとかが面倒なものほど、ライバルは減る。もし売れるとわかっていても、輸入方法とか輸出方法とかを調べているうちに、個人業者は退散する。

だからこそ、面倒だなと思った時がチャンスなのだと思う。

たとえば、商品の大きさが大きくなっただけで、ライバルは減る。

単純に、送料とかが高くなるし、そうなると、売れなかった場合のリスクとかも高くなるわけだ。

また、輸出の場合でも、珍しいものの場合、各国の輸入規制品とかを調べるのが面倒になるし、インヴォイスの書き方も面倒だったりする。

でも、慣れてくると、面倒なものがおいしいと感じるようになる。

ただ、安い商品のために面倒な手続きを取りたくなはいけどね。

輸入現地スタッフ探し

輸入ビジネスをしている人たちの中には現地スタッフを雇っている人たちも多い。


海外にいる日本人留学生をアルバイトで雇うのも便利だろう。

そう言えば、一時期バイマってサイトが話題になっていたけど今はどうなのかな。

海外にいる日本人とコンタクトをとって、個人輸入できるってサービス。

それに目をつけたせどり業者たちが裏ワザ的にバイマを利用するようなった。

俺は参加しなかったけどね。

今はどうなのかな。

普通に考えると、せどり業者は、バイマを通さないで直接、海外の日本人と取引したいはず。

海外の日本人だって、直接取引がしたい。バイマへの手数料がなくなるんだからね。

そうなると、バイマが儲けられなくなる。

バイマはせどり業者を排除する。

そんな風に俺は思ったんだ。

まぁ、偉そうに書いているけど、俺はバイマの仕組みを一切知らないので、ここで書いているのは机上の空論。

輸入商品をセット売り

セット売りってのは、特にオリジナル商品じゃないく手も、オリジナルのような印象を与える。


だから、ライバルが格段に減る。

特に、何かをセットでまとめた買いたいと思うのは、初心者の人たち。

何かスポーツをこれから始めようなどと考えた場合、とりあえず、セットで一通りそろっているものを買ってしまおうと考えるわけだ。

普通のスポーツ用品とかの場合、初心者がわざわざ高い輸入品セットを買ったりはしない。

でも、日本にはない「何か」の初心者向けのセット売りなら、安いからという理由ではなく、探す手間や悩む時間を減らすと言うことで、セット商品を買う人だっている。

輸入じゃなくて輸出の場合、比較的簡単にセット商品が思い浮かぶかもしれない。

アクセサリー輸入ビジネス

アクセサリーは、安くて、軽くて、壊れにくい。しかも小さい。


輸入には最適だ。

軽くて壊れないってことは、送料が安くなるし、輸送時のトラブルが減る。

色々な商品を輸入しているけど、外人はかなり梱包が雑。その割に、意外に壊れてなかったりするんだけど、やっぱりひやひやするのは嫌だ。


あと、小さいってのはうれしい。在庫が増えても場所を取らない。

在庫がたまっても、別に気にならないしね。

ただ、いいことばかりじゃない。

俺も一時期アクセサリーを扱っていた。

別に、男とか女のか気にしないで仕入れていたけど、自然と男の客が多くなった。

女性向けをターゲットにするのって意外に難しいんだよね。

アクセサリーの場合は購入者のターゲットを明確にしたほうがいい。


輸入は中古か新品か

輸入ビジネスを始めたければ、まずは中古品がいいと思っている。

新品の場合でも最近は、無在庫出品で始める人が多いようだけど、結局のところ、ショッピングカートとかをレンタルするのにお金を使ったりする。そのお金を中古品購入に充てたほうが、売れる可能性は高いかな。

中古品の場合、調査にすごく時間がかかるから、大儲けするのは難しい。

でも、オークファンとかで徹底的に調査して、マニア向けの中古品を探せば、かなり高い確率で売れる商品が見つかると思う。

最初は調査にも時間がかかるだろうけど、市場調査の勉強になるし、何も勉強しないで、無在庫出品をして、ショッピングカート代を無題にするよりはいいんじゃないかな。

ただし、中古品だけでは大儲けはできない。主婦が趣味で小遣い稼ぎをするだけなら、中古オンリーでいいんだろうけどね。

ビジネスを大きくしたければ、新品だろうね。

中国取引は輸入より輸出がいいかな

今まで、中国から輸入したことはない。

輸出ってほどじゃないけど、10ドル以下のオークション商品が中国人に落札されたことが一度だけある程度かな。


中国=安いと言うイメージがある。また、送料も安い。でも、やっぱり輸入する気にはなれない。

偽物問題が怖い。

一見、ニセもとなんか存在しない分野だと思っていても、デザインとかを真似ていて、問題が生じそうなものってたくさんあると思うしね。ブランド名を登用していないから、偽物問題から回避されるってほど甘い世界じゃないからね。

だから、中国相手に取引するなら輸出かな。

富裕層向けに商品を販売。

富裕層の人は一応、最低限のマナーをわきまえているしね。

まぁ、今のところ、中国の富裕層に売れそうなもののアイデアが浮かんでないんだけどね。

海外卸業者探しにebayを利用

ebayを商品仕入れだけのために使うのはもったいない。

仕入れ先探しに利用すれば、安く仕入れることができるようになる。

ライバルと差をつけることも可能になる。

通常、イーベイの出品者は、落札手数料などを払う必要がある。これが結構高い。出品手数料も必要だしね。

そういった経費を削減できるんだから、出品者だって、直接取引を喜んで受け入れてくれる。

ただし、定額出品をしている場合のみだけどね。

普通のオークション形式で出品している場合、価格が高くなることをみこんでスタート価格を低くするのが普通。だから、スタート価格が安いからといって、それで仕入れられると考えるのは考えが甘い。

長い間、出品していて入札者が出ていない場合でさえ、1人が参加すると、その途端に、その商品を狙っていた人が入札しあって、価格が高騰することもあるからね。

ただし、オークション形式の場合でも、無料出品をするために、形式上オークションにしているだけって場合がある。各国のイーベイによって、微妙にルールは違うけど、オークション形式の場合、位カ月に○品まで、出品料無料ってなっている場合が多い。

だから、そう言う相手の場合、直接取引の見込みが少しあるかな。

正確にいうと、卸業者ってわけじゃない。でも、アクセサリーとか家具の場合、小さなアトリエで、つくって出品みたいなことも多いから、直接取引だと、かなりいい条件で輸入できることもある。

そもそも、日本相手に取引したことがない相手の場合、送料を多めに請求したりする場合もある。悪気があってそうするんじゃなくて、念のため少し多めにして置いたりしてね。

直接取引になると、相手も送料などもよくわかってくるし、余分な経費がかからなくなる。

まとめて買えば当然、割引してもらえる可能性が高くなるしね。

2012年8月24日金曜日

商品によって届くのが遅れる

イーベイで購入した商品が家に届くまでの時間に大きな差ができてしまうのはなぜなんだろう。

数年前、雑誌やポスターを良く購入していた。

雑誌はビックリするほど早く届いた。


4日から5日で届くこともあった。

それに対して、ポスターだと、30日ぐらいか書くことが結構あった。

1か月届かないとさすがに不安になる。もし、相手が悪質ショップの場合、そろそろ、苦情を言わないと、返金手続きが間に合わなくなってしまう。

結局はいつも届くのだが、航空便で30日以上かかるってのはなぜなのだろうか。

確かに、筒に入っているから、大きさは大きい。少しサイズが大きくなると、飛行機に積む場所が探しにくいのだろうか。

それとも税関の問題だろうか。

ただ、紙の筒で、重さも軽いのだから、危険物には見えないし、なぜ、あんなに時間がかかっていたのか、未だに理解できない。

書留の方がいいかな

今月、イーベイを再開したが、トラブルに巻き込まれたので出品中止中。

それはいいのだが、2週間ほど前に発送した商品はそろそろ、相手に届いたころなんじゃないかと思う。

評価がつかないと、ついたかわからないってのが、チョット不安かな。

はじめて取引する国だったのでチョット不安。

相手はまだ評価が少ない落札者だから、評価を自分からつけてくれたりはしないのかな。

 まぁ、遅れて届くこともあるだろうから、とりあえず、考えるのはやめておこう。

2012年8月20日月曜日

気の短いアラブ人

先週、イーベイで落札された商品を発送した。

月曜日だったと思う。アラブに送ったんだ。

でも、土曜日に、まだ届いていないとのメッセージが届いた。

おれも海外で買い物をよくする。もちろん、5日で届くこともある。本とかDVDとかは、たぶん税関の通貨が早いのだろう。

でも他のものは、航空便でも、1週間以上が当たり前だし、1か月ぐらいかかることもある。

イーベイの場合、1か月届かなかったら、出品者に連絡する。これは、決済のキャンセル期限とかがあるからであって、俺が届かないと焦りまくっているわけではない。


でも、今取引中のアラブ人は5人でもう届かないとメッセージを送ってきた。

正直言ってかなり驚いた。いちいち、イーベイの落札者が入金の5日後にメッセージを送ってきたら、たいへんだ。毎回、返信するのも面倒。まぁ、こんなことめったいないだろうけどね。

2012年8月17日金曜日

イーベイの価格を高騰させるスパム

イーベイの落札者から、入金がないので、入札者情報をチェック。

セラーのコメントから、支払い意思がない人間の迷惑落札だということが分かった。

多くのセーラーがこのバイヤーに落札され、全く連絡をもらえないという状態になったようだ。

まぁ、腹が立つ話だが、とりあえずキャンセル手続きに入った。

落札手数料さえ返金されれば俺はいいんだ。

なぜ、こんなスパムを受けたのだろう。

スパムを受けるほど、売上が多いわけではない。通常、ヤフオクでも、売りまくっているやつがスパムを受けるものだ。俺はそれほどイーベイを重視していないから、変にひがまれたり、ライバル心を燃やされることもない。

そもそも、激安出品だったし、明らかに個人の処分品だった。

そんなのを、単なる嫌がらせで落札する暇人はいない。

ではなぜ?

理由はたぶん簡単。

その商品の価格を高騰させるためだ。

要するに、過去に100ドルで入札されたことがある商品となれば、堂々と、70ドルぐらいで出品できることだろう。また、100ドルで争われた商品を入札したが落札できなかったやつが、その直後に出された、70ドルスタートに参加する可能性は大。

100ドルに比べ70ドルはお得だと考える。

俺の落札の場合も、明らかに同じ人間のIDで入札が争われ、値段が高騰。

おれは、てっきり何らかの入札業者のシステム上の問題で、おなじIDの名前で、数字が異なるだけのものが争うことになったのかと思っていた。

でも実際は違う。

価格を上昇させるための工作だったのだ。

最悪。

よく考えると、俺のオークションが終了した時、出品物をチェックしたら、俺と同じ商品を出品したやつがいた。

かなり高い確率で、この出品者の詐欺行為だと思うが。まぁ、あまりかかわりたくない。

とりあえず、処分品の出品だったし、そのジャンルで売りまくろうという意志もない。そもそも、イーベイみたいに価格競争が激しいところで勝負するつもりもないしね。

とにかく、イーベイにこのようなスパム行為があるのはとても残念に思えた。

そもそも、このバイヤーは、未払いでキャンセルされた商品がたくさんあるんだから、すぐにアカウントを削除すべきだしね。

2012年8月15日水曜日

転売業者の入札には注意が必要

ヤフオクにしろイーベイにしろ、転売目的で商品を入札する人たちには悩まされる。

まず、連絡が遅いし、商品をキャンセルするときも一切連絡がない。

ヤフオクの場合、俺は5000円以上の出品が多いので、あまり、その手の無礼な入札はないのだが、商品処分のために激安で出品すると、たいていの場合不愉快な思いをする。

激安落札後、郵送方法を変更して欲しいだとか言ってきたりね。

要するにもっと安い方法に変更するってこと。

別に、安い方法があることを知らないわけじゃない。

俺の場合、郵便局は近いが、クロネコを扱っているコンビニは少し遠い。

だから郵便局での発送を選んでいるわけだ。

それなのにクロネコのメール便が安いからと言って要求してきたりする。

なんで、激安入札のために、コンビニまで歩く時間を無駄にし開けらばいけないのか。


俺の時給換算などをすれば、俺の労働費を考えれば、送料を割引する必要はない気がする。

まぁ、それでも、発送方法の変更については、まだ、連絡があるだけいい。

頭に来るのは何も連絡がない場合。

たとえば、いたずら入札だとかならまだわかる。

でも、普段自分も販売などに携わっている人間が、入札後、一切連絡してこないってのは大問題だと思う。

まぁ、それが嫌で、ヤフオクへの激安出品はしないことにしたんだけどね。処分品はゴミとして処分してしまったほうがいい。そうでなければ、ひたすら、5000円以上で出品をつづける。

2012年8月14日火曜日

ほったらかすのも重要

昨日、イーベイである商品が落札された。

1年以上前に出品した時は、なかなか落札される。今月になって、久々に出品した時も全く売れなかった。

それが、今回の出品ではたくさんのウォッチリスト登録者が出で、しかも、価格もどんどん上がった。

結局、オークションはタイミングなのだと思う。

でも、そのタイミングを見つけるのは難しいし、タイミングを見極めるために多くの時間を費やすのもばかばかしい。

だから、少し高めの値段で出品してほったらかすってのも重要かもしれない。

無料の出品枠があるわけだし、ほったらかしにしておけばいい。

再出品は数秒でできてしまうしね。

2012年8月13日月曜日

ebayウォッチリストの数

久々にイーベイに出品した。

先週の話だ。

単に外国人との取引の手順を思い出すことが目的だったので激安出品した。

ある商品を最初は、20ドルスタートで出品。

でも、1人ウォッチリストに登録された程度で、落札されなかった。

正直このときは、出品の仕方そのものを忘れていたので、とりあえず出品してみようという感じだった。

期間も3日程度。

落札されなかったので、とりあえず10ドルにスタート価格を落として、今度は7日間で出品。
そうしたら、ウォッチリストに登録している人の数が徐々に増えだした、終了の3日前には10人になっていた。

でも、入札者が出なかったので、イーベイで稼ぐのも難しいのだなと思っていた。

そうしたら、2日前になってやっと、1人目の入札者。そして、1日前になった、2人目の入札者。

スタート価格は正確にいうと9.99ドルだったので、2人目の入札者で10.5ドル。


日本のショップでもこの倍以上の価格で売られている商品。

まぁ、こんなものかと思ってがっかりしていた。

今日のお昼ごろ終了だったのだが、朝の段階でまだ10.5ドルだったからね。

ウォッチリストの10人は何をやっているのかなぁなどと、がっかりしていた。

終了時間まで監視するのもあほらしい。

そもそも、日本時間のお昼に、競り合うこともないだろうと思い、落札事件を待つことなく、外出。

でも、帰宅すると、落札価格は58ドル。

さすがにウォッチリスト10人となると、こんな感じで競り合い、価格が高騰するのだなぁと、オークションの面白さを味わった。

たぶん、自動入札のしくみなどをつかって、時間直前に、入札するように設定していた人たちがいるんだろうね。

とにかく、ラッキーだった。

特に利益を出すつもりはなかったからだ。

単に、海外配送の手順を思い出す授業料だと思い、格安料金で落札させてあげようと思っていたからね。



なかなか高価格では落札されない

先週イーベイに出品した商品が、今日終了する。

イーベイの感覚を思い出すための出品だったので、処分品を激安スタートで出品。

数日前に終了した商品は、スタートか価格に1ドル程度のせた、激安で落札されてしまった。

だが、今日終了のオークションの方は、幸い、スタート価格の倍程度の価格がついている。

倍とは言え、本来の価値を考えると安すぎる。

もし、この価格で落札されるとしてら、転売で利益を得るのは難しいだろう。

やはり、オークションは安く買いたいやつらの集まりだから、激安出品は危険なのだと思う。

とりあえず、不用品だったので、部屋が少し片付く。それだけで良しとしよう。

2012年8月12日日曜日

中古品の輸入販売に古物商許可は不要

最近、輸入、輸出ビジネスの再開を検討中。

いろいろ、前にやっていたころのことを思い出している。

俺が、以前やっていた輸入と言えば、海外から商品を仕入れ、ヤフオクで販売という方法。

ここで頭を悩ませたのは、 古物商許可について。

最初は新品の品を扱っていたが、たまに中古を扱うこともあったからだ。

それよりなにより、ヤフオクでライバルたちを見てみると、新品を仕入れている人でも、古物商のナンバーを記載したりしていたのだ。

あくまで、俺が輸入をやっていた時の話だが、当時の警視庁のホームページ情報では、新品についてはどう考えても、古物商の許可なんて必要ない。

古物じゃないからね。

でも、実際は、ヤフオクで転売している人たちは、ほとんどが素人。あまり、法律について調べるのも苦手と言う人たち。

卸業者から買うのではなく、小売業者から買って売る場合は、古物商の許可がいると勘違いしている人たちが多かったんだ。

もちろん、不要とわかった上で、信用を高めるためにとりあえず、古物商ナンバーを書いていたという人もいると思うけどね。

問題になるのは中古品を海外で買った場合。

俺の記憶が確かならば、これも、古物商の許可が不要になる。

たとえば、レアな野球カードをアメリカに行った時に転売用に購入、それを日本で売るのに、古物商の許可は不要。なぜかと言えば、日本における偽物の取引を防止するためのもの。その取引ってのは、お店から客への販売ではなく、店が仕入れるときの取引らしい。

詳しい内容は警視庁のページを見るべきだが、ようするに、古物商ってのは、古物を売るための資格と言うより、古物を仕入れるのに必要な許可証ってことなのだと思う。

だから、海外で、仕入れをしたばあい、それは、海外の警察の管轄になるわけだ。だから、日本の警察とは関係ない。だから、古物商の許可は不要ってことになる。


ただし、日本にすみながら、輸入をする場合、少し話がややこしくなる。

基本的には、海外の店で買うことになるが、もし、日本の輸入業者に購入を依頼した場合、それは、日本国内で、中古品を仕入れたことになってしまうという。

ようするに、輸入業者が買った中古品を、日本国内で購入したっていう扱いになるってことだ。

だから、これは日本国内の中古品の仕入れだから、古物商がいるってことらしい。

まぁ、俺が小口輸入をしていたのはだいぶ前の話だが、今もあまり変わっていないと思う。
 


輸入ビジネスはあくまで副業

最近、輸入ビジネスや輸出ビジネスについていろいろ考える時間が多かった。 アフィリエイトの方が不調だったせいかもしえない。 だから、輸入ビジネスまたは輸出ビジネスを本格的に展開しようと思ったりした。 そして、外国人との取引の感覚を取り戻すために、イーベイに商品を出品したりしていたんだ。 でも、イーベイ出品とかをすると、ついつい、この楽な感じを思い出し、転売を再開しようとか思ってしまう。 実は、ここ数日間、構想を練っていたのも転売計画。 海外で仕入れて日本で販売。 しかも、取り寄せ販売。無在庫経営。 初心者があこがれる形式のビジネスモデル。 でも、今朝、スッキリとした頭で、冷静に考えてみた。 どう考えても、この小口輸入方式は、自分のライフワークとして定着することはありえない。 運が良ければ、小遣い稼ぎができる程度のもの。 それほど発展が見込めないし、俺が理想としているビジネスモデルとも大きくかけ離れている。 大きく儲けようとすると、人件費が必要になる。 また、自分でできる範囲でと思っても、儲けようとすると、作業量が多くなり、他のビジネスができなくなる。 だから、小遣いレベルの副業にとどめるしかない。 やはり、単なる転売ではだめだ。 もし、輸入ビジネスをやるなら、日本に輸入後、何らかの加工をして、オリジナル商品として、売るようにすべきだろうな。 そうすればライバルが減る。単純小口輸入の転売は、真似するやつが出てくると、売上が一気に減るしね。 だが、オリジナル商品の販売であれば、その経験が、今後の物販に活かせるという利点もある。もし、運よく売れて、忙しくなっても、客の反応などを次の商品開発に生かせる。 そうなると、副業の域を超えて、ビジネス展開できる可能性も見えてくる。

2012年8月11日土曜日

ブログ形式で輸入販売の集客?

輸入ビジネスで一番大事なのは、集客だと思っている。

自分で集客できない場合、たとえば、ヤフオクでライバルがすぐに表れ、値下げ合戦になるとか、PPC広告の価格が高騰するとか、対して儲からない。こういう人に限って、商品得れ美ばかりに時間を使ってしまう。

とりあえず、今は、各商品を検索エンジンでひっかかるようにしたい。

ただ、ショップカートだと、それは難しい。

そもそも、SEO対策なんてされていないからね。

だから、ブログで関連キーワードの人集めをしてしまったほうがいいのかなと言う気がしている。

だが、最近思うが、ブログ系は、検索結果が乱降下する。

ブログに頼るのも危険なのだろうか。

とりあえず、今は、別のアイデアが浮かぶのを待っている。

輸入転送

とりあえず、今、検討中の輸入ビジネスでは、注文な入ったてから、商品を海外から輸入して、そして、日本に届いたら、商品をチェックして、客に発送する。

この場合、問題になるのは、日本の送料。

要するに、販売するときに、手元に商品がないから、商品の箱の大きさや重さがわからないわけだ。

商品のサイズはわかるが、商品を入れる箱のサイズまではわからない。そんなもの問い合わせるわけにもいかない。

今検討中の商品は幸い、サイズが小さいので350円の郵便局のメールサービスで発送できそうだが、たまに、それを上回ることもあると思う。

そうなると、ちょっと重めの商品なので、送料が多めにかかってしまう。

まぁ、なかなか手に入らないものを売る予定だから、高めに料金を設定すればいいだけのことだが。

輸入の送料

今、輸入ビジネスを再開させようと思っている。

輸出が輸入か迷ったが、集客のことを考えると、今のところ、輸入して、日本で半場したほうが売れ安いと判断したのである。

決して、円高を意識したわけじゃない。

それほど円高が有利に働くとは思っていないからだ。

そもそも、円高だと、それだけで儲かると思って参加するライバルが多くなる。だから、小口輸入ビジネスで有利になるとは思えないのである。

とにかく、今悩みの種になっているのが送料。

俺が扱おうとしている商品は、送料が高くなる可能性がある。

少し重いからだ。

幸い、配送中に壊れる危険はないのだが。

基本的には日本人から注文があった後に、海外に発注する形式にする予定だが、中古品を扱うので、価格が定まらない。

日本人からの問い合わせがあった後、値段を教える感じになる。

そうなると、どうやって料金の教え方だ。

輸入代行じゃないから、取り寄せに価格費用や料金を客に知らせる必要はないのだが、でも、それを知らせたほうが、客は安心したりする。

でも、取り寄せした商品の値段や送料を教えるとなると、その送料に不満を感じてしまう人が多くなる可能性がある。

海外の業者も適当な送料をつけているところが多いしね。

まぁ、送料+商品代、つまり合計だけ教えればいいのかな。

いや、やっぱり、細かいことを教えないで、すべての合計価格だけ教えたほうが話がスムーズに進みそうだ。


2012年8月10日金曜日

アラブへの発送

今日、イーベイのオークションの終了日だった。

あまり期待していなかったが、やっぱり、低価格での落札。

まぁ、それはいいとして、落札者は、アラブの人。

ひとつ心配ごとがある。

以前イーベイについて調べていたら、アラブからの入札者には、アジア向けの送料が表示されることがあるということ。

もう改善されているのだろうか。

一応、商品の文章には、送料のことも書いた。
だが、アジア○ドル、ヨーロッパ○ドルみたいな感じ。
アラブは書いていない。

もし相手がイーベイに慣れている人なら、日本からの送料がヨーロッパと同じになることを知っているかもしれないが、相手の評価は0。

微妙だ。

0とはいえ、相手は、業者っぽい。

どうなることやら。

すでにヨーロッパ料金のインヴォイスは送った。

アジア料金を支払われたらSALで送ればいいだけのことだ。

あまり悩むのはやめよう。

2012年8月9日木曜日

集客のアイデア

久々にイーベイに出品した。

激安にして出品した処分品にかぎって、ウォッチリストに登録されている。

もし、入札がたくさん入って、高価格で落札されるようなことがあれば、オークションの出品方法も大きく変わるかもしれないが、正直言ってあまり期待していない。

そもそも、中古品とかを扱うとなると、商品不足になるのがわかりきっている。

そんなわけで、集客のためにフェイスブックの広告を利用しようと思ったのだが、審査落ちしてしまった。

おとといから、何度か申請したがすべて審査落ち。

だが、今日届いた、非承認通知には、その理由がしっかりと書かれていた。

そんなわけで、やっと、問題を解決して、広告を出せる。

広告を出して反応を見たい。

それから、いろいろ戦略を練る。



2012年8月8日水曜日

フェイスブックに広告を出そうと思ったが

昨日は、フェイスブックに広告を出すために、広告用ページを作成した。

ただし、フェイスブックは基本的に無料好きが多いので、イーベイに出品した商品の紹介だけだと、広告費が無駄になるリスクが高いと考えた。

そこで、別途、運営しているサイトの広告を出し、その広告ページ内に、イーベイページへのリンクを作成することにした。

でも、結局、フェイスブックの広告が不採用になってしまった。

何が悪いのかよくわからない。

もしかしたら、心当たりは2つ。

ひとつは、イーベイへの誘導自体、広告のテーマと違うので許されないとうこと。

もう一つは、フレームで、他のページをよん見込んでいること。

でも、正直、今の段階ではどちらが悪いのが検討がつかない。

とりあえず、フレームを削除するのはそれほど難しくないので、試してみようと思う。

昨日、いくつか小さな点を修正して、3回申請し、三回連続で不採用になっているので、チョット慎重になってしまう。

下手に何度も申請して、不採用になると、アカウントとかに影響が出そうで怖いからね。

2012年8月7日火曜日

イーベイ戦略

先週から、イーベイを再開。

まだ、オークションは終了していないが、すでに入札が入っている。

処分品だということもあり、かなりの低価格で出品している。

今までになかったぐらいの低価格。

アクセス数の多いアイテムは入札されている。

でも、アクセス数が少ない場合、開始価格を低くすることにあまり意味がないようだ。

どうせ入札されるまで時間がかかるなら、安くする必要なんかないなと感じ始めている。

アクセス数の多いアイテムも、結局のところ、お買い得感から入札しているような雰囲気。

値段が高くまであがる可能性は低いと思う。

それならば、どんな商品なら、イーベイで落札されるのか。

まず、このアクセス数の低さからすると、単価の高いものにしないと稼げない。

ただ、アクセス数の方は、イーベイに頼らないで、別途集客すればいいだけ。

まずは、商品探しをしたいが、先に商品を買ってしまうと、リスクが高い。

一方、商品を後で購入しようとすると、送料がわからない。

送料込みの値段で出品すればいいのだが。

2012年8月6日月曜日

久々のオークション

先週、久々にイーベイに出品した。

正直言って、以前、転売をしていたころの売れ残り品を処分するための出品なので、かなり安く、スタート価格を設定した。

安く値段を設定すると、反応も大きい。

質問がすでに2つきているし、出品した次の日にすでに入札もついた。

俺は基本的にイーベイは定額出品が多かった。

海外向けの場合、送料が高いし、キーワード検索による集客もあまり自信がないので、高めの値段で定額出品していたのだ。

でも、もし今回の出品で、入札者が競り合って、高額で落札するようなことがあれば、出品方法を見直してもいいと思っている。

もちろん、定額出品で、痛い目に合うこともあるだろうが、最終的に、プラスになればいいんだしね。

まぁ、とりあえず、今出品している商品を打ったお金で、何かまた仕入れる予定だが、その商品も、今回出品中の商品の落札価格で変わることになると思う。

まずは、イーベイに慣れることを優先させたい。

以前、イーベイに出品していた時期があったものの、それほど多くの商品が落札されたわけじゃなかったしね。

2012年8月5日日曜日

中年オヤジ向けに輸出

俺がアフィリエイトで対象としている相手は中年男性。

意外に、中年男性の需要は高いと思っている。

多くのアフィリエイターは、ネットビジネスは、若者とか女性をターゲットにすればもうかると考える。

まぁ、間違ってはいないけどね。

でも、情報商材のようにお金を払って情報を買う人間って、実は、あまり若くないと思っている。

若者は意地でも無料で情報をゲットしようとして、ネットで調べ続けるからね。

たとえば、話は少し変わるかもしれないけど、街コンってのがある。最近人気にやつ。

一見すると、若者たち向けのサービスに思える。でも、実際の参加者は、二十代後半から三十代が多いようだ。もし、街コンのアフィリエイトがあったとしたら、多くの人は、これを若者向けのサービスだと思ってしまう。そして、アフィリエイターは若者をターゲットとした文章を書いてしまう。

だが、冷静に考えればわかると思うが、若い大学生などは、金を払わなくても、合コンができるのである。わざわざ、金を払って、街コンに参加しようと思うやつは、すくない。合コンができないモテない男子学生が参加することはあるかもしれないが。

そんなわけで、街コンは中年向けサービスだと俺は思っている。


話が少しそれたが、こんな感じで、一件、若者向けなのだが、実は中年男が金を払うみたいなサービスに俺は、興味を持っている。

 ちなみに街コンの場合、男性と同じ数だけ女性もいるわけだが、男性の方が払う料金が多いので、中年男性からお金を取るビジネスだと解釈できる。

さて、今、輸出ビジネスを再開しようと思っている。

再開と言っても、前にやっていた時は、ほとんど儲からなかった。

今は、外人との取引の感覚を思い出すために、前に仕入れた商品の売れ残りをイーベイに出品している。

マニア向けのものと、若い女性向けのもの。

要するに、中年オヤジというテーマから少し外れている。

基本的に若い女性はオークションを、安く仕入れるための道具として利用するので、あまり、稼がせてもらえない。マニア向け商品の場合、商品探しが大変だ。

そんなわけで、今回は、中年オヤジたちをターゲットに仕入れをする予定。今日、チョット、おもしろいアイデアが浮かんだので、商品探しをしてみようと思っている。

ただし、問題は集客方法。

今考えている商品の場合、見込み客集めから、開始しなければならない。

2012年8月3日金曜日

アメリカebay出品料無料枠

昨日久々にイーベイに出品した。

以前、出品していた時期があったが、実は、アメリカではなく、別の国のebay。

俺は基本的にライバルが少ない地域を選ぶからね。

でも、昨日、アメリカイーベイに出品してみたが、毎月50点までは出品料が無料となっていた。

俺が以前イーベイに参加していた時はこんなのあったかな?

良く覚えていない。

この無料と言うのはオークション形式で出品した場合の特典。

俺は基本的に、定額出品することが多かったから、よくおぼえていない。

でも、50点まで無料で出品できるというのはかなりいい条件。

再開検討中の輸出ビジネスは、単価が高いものを選ぶ予定。そして、出品数は少なめ。

だから、たぶん、毎月50点まで無料と言うのはかなり助かるといえる。

2012年8月2日木曜日

今日から輸出再開

まだ、輸出ビジネスは計画段階。

でも、とりあえず、外国人との取引の感覚を思い出すために、イーベイ出品を再開しようと思っている。

最初のうちはイーベイをよく利用することになるだろうから、評価を増やす二にも役立つ。

売るのは、基本的に、以前仕入れたものの売れ残り。

1ドル出品でいいと思っている。

基本的には、利益目的じゃないからね。

あくまで、取引の感を取り戻すのが目的。

午前中に写真を撮って、送料も調べ、出品してしまいたい。

日曜に締め切りにして、来週の月曜日に発想できればいいかな。

でも来週の月曜日は、祝日。

発送は火曜日だね。

まぁ、それでもいいかな。

2012年7月26日木曜日

輸出のアイデア

オリジナル商品の輸出を考えていたのだが、なかなか進まない。
一応、商品開発は続けているのだが、少し、サイズが大きくなってしまうのが気になる。
しかも、商品内容を書くのが面倒。
まぁ、こういった壁があるから、ライバルが不在なのかもしれないが。

それよりも、商品について考えているうちに、日本向けにも販売できるような気がしてきた。
オリジナル商品と言っても既製品に、少し加工を施すだけだ。
うまくいくのだろうか。
ただ、問題は、その商品を使うには別途、商品を買う必要がある。
輸入品と一緒に売ってしまおうかとも思うが、保証のことなどを考えると、少し面倒。

でも、なんとか行けそうな気がしてきた。


吃音

2012年7月16日月曜日

無料オファーの手法


無料オファーに学ぶべきことがあるのだろうか。

ここでいう無料オファーとは最近情報商材の販売促進のために使われている手法のことだ。

要するに、無料動画セミナーをお見せしますと餌をまき、メルアドを登録させ、動画をプレゼントするという手法だ。

要するに、無料動画と引き換えに見込み客リストをゲットするのである。

たいていの場合、無料動画でも有益な情報を提供している。

要するに、メルマガと無料動画で、宣伝するわけだ。

まずは、メルマガについて考えてみよう。

メルマガに登録させるという点では、無料レポート等の仕組みに近いと言えるだろう。だが、無料レポートは、通常、複数のメルマガに自動登録されてしまう。だから、ネットに詳しい人なら、絶対にメインのアドレスで登録することはない。様子に、無料レポートサイトは、捨てアド読者量産兵器のようなもので、ほとんど意味がない。特にネットビジネス系のテーマのレポートの場合、意味のないアドレスをゲットしておしまい。

では、無料オファーは何が違うのか。基本的には、信用度が違う。まず、メルアド入力ページにメルマガ発行者の詳細な情報が記されている。無料レポート系サイトのように発行者が匿名で利用するタイプのものとはその点が違う。また、独自にシステムを展開するので、複数の関係のないメルマガに登録されてしまうこともない。通常、1登録あたり1メルマガとなる。

でも、最大の欠点は、無料オファーを展開する業者のほとんどが、金儲け系のネットビジネスをテーマにしていること。

この手のテーマに飛びつくのは、アフィリエイトなどの経験がある人たち。アフィリエイターのほとんどは、複数のメルアドを持っている。業者が信用できようができまいが、メインのメルアドを無料オファーのために利用する人なんていやしない。

つまり、結局のところ、捨てアドがたくさん登録されるだけであることが予想される。

特に、無料オファーアフィリをやっている人で、スーパーアフィリエイターと呼ばれている人たちは、自らもアフィリエイトサンターを作るなどして、アフィリエイターを囲い込んでいる人たちが多い。この手のスーパーアフィリエイターは、自分のセンターに登録した人達がほとんど稼げないことを知っている。そして、その稼げないアフィリエイター達が、稼げる無料情報に興味を持っていることを知っているのだ。

だから、彼らの向けて、他社が展開中の無料オファーを宣伝する。すると、思惑通り、多くのアフィリエイターがメルアド登録するのだ。

とはいえ、アフィリエイターに向けて情報を発信できるという点では、ある意味大きな効果が期待できるかもしれない。

そこで重要になるのが動画だ。

メルアドは捨てアドが登録されている可能性があるから、必ずしも効果的とは言えない。だが、無料動画だけは確実に見てもらえる。少なくともメルアドを入力した人は確実に見る。

そこで、単に宣伝をするだけでは、誰も興味を持たない。

無料動画だけでも十分役立つ情報を提供して、信頼を獲得するのが重要になる。

業者よっては、複数回に分けて、動画を提供する場合もある。ステップメールで動画の配信日などを送るなどして、メールをチェックさせるのだ。

俺は、買う気にならないが、ノウハウコレクターの人たちはついつい、衝動買いしてしまう場合もあるかもしれない。

では、この無料オファーの手法を自分のビジネスに役に立てることはできるのか。

正直言って、基本的にはアフィリエイター向けのサイトでなければ大きな効果を発揮すると思う。

特に、メルアドゲットの効果は大きいと思う。一般の人たちはアフィリエイターのように複数のメルアドを所有することに慣れていない。だから、メインのメルアドを登録してもらえる可能性が高いのだ。まじめなサイトであるほど、効果は期待できる。

ただし、ある分野で何らかの実績があり、それをしっかりページ上で示している場合のみだろう。

そうでなければ、信用を勝ち取ることができない。

そもそも、多くの人はネットでタダで情報を得るのが当たり前だと思っている。
アフィリエイターはある意味、メルアドの価値を知っているから、メルアド登録と引き換えに動画を見せますという発行者側の意図がわかる。だから、比較的にメルアド登録率は高いはず。(問題は、それが捨てアドと言うことだけ)

だが、一般の人の場合、メルアドを登録すればタダで情報をあげますよと言われても、不信感を抱くだけだ。

だから、サイトの特徴によって、無料オファーとうい形式は効果があったりなかったりすると思う。

それより、何かの会員登録みたいな言い方にしたほうが、賢いのかもしれない。無料オファーと言う形式は、不信感をあおるだけだ。

2012年7月10日火曜日

無料オファー系はなぜかメルマネ


今年になってから、無料オファーアフィリエイトを始めたのだが、報酬の送金方法がメルマネというのが、やや面倒。

送る側からすると、メルマネの方が楽なのだろうか?

だとしたら、俺も将来的に利用することになるのかな。

とにかく、楽天から送金があったというメールが届き、そこに記載されているURLをクリックした後、振り込んでもらいたい銀行の口座番号などを入力しなければならない。

通常のアフィリエイトASPであれば、登録した銀行に直接振り込んでくれるのに対し、メルマネの場合、毎回、口座番号を入力しなければならない分、面倒だ。

しかも、他のアフィリエイトASPより、無料オファーの報酬の合計は少なくなるのが普通。1つの報酬が安いからね。そのお小遣い程度の報酬のために、毎回、口座番号を入力。まぁ、少しでももらえるだけうれしいけどね。

問題があるとすれば、メルマネは楽天が運営しているということ。

楽天はただでさえ、広告メールを毎日送りつけてくる。だから、ついつい、メルマネのメールをチェックし忘れそうで怖い。

忘れたら、報酬がなくなるというわけではないだろうが、チョット不安だ。

2012年7月8日日曜日

アフィリエイターの欠点は投資の概念がないこと


俺は、情報商材をメインにアフィリエイトをしている。情報商材アフィリで儲けている人の多くは、アフィリエイター向け商品を扱っている。

でも、俺にはイマイチ、儲かるイメージがわかないので、アフィリエイター向けメルマガ等の発行はまだしていない。

あと一歩のところで、いい案が浮かびそうなのだが、どうしても、最後の一歩のところで、実現しない。

一番の問題点は、アフィリエイターは質が悪い。

メルマガ等を発行するとき、単に数を集めるのではなく、質の良い人を読者にする必要がある。たとえば、メルマガに普段使わないメルアドを登録するような人は質が悪い。無料のサービス以外一切興味がないという人も質が悪い。

アフィリエイターは基本的にこの2つを併せ持っている。

俺自身も、絶対にメインのメールでメルマガや無料オファーに登録することはない。また、基本的に有料のサービスは利用しない。

だからこそ、アフィリエイター相手のサービスのイメージができないのだ。

しかし、得をすると思えば、喜んで有料サービスにだって登録する。たとえば、ヤフオクをやっていた時は、俺にしてはめずらしく、有料サービスを利用した。オークファンだ。オークファンを使えば、売れる商品探しの時間が大幅に短縮できる。時間を短縮できた分、多くの商品を見つけることができる。そして、稼ぎにつながると考えたんだ。

だから、登録した。無料で利用していたころはメインのアドレスではなかったが、有料の時はメインのアドレスを使った。メインのアドレスを得るには、金がかかわるサービスを提供すればいいんだよね。

無料オファーのアフィリエイトセンターなんて、その辺をうまく操っている。

ちょっと話がそれてしまった。

お金を払うことも確かに俺はあるのだが、アフィリエイターのほとんどはお金を一切かけない。

そもそも、お金を投資して、増やそうという概念がないからだ。

たとえば、ヤフオクなどの場合、商品を購入して、それより高い値段で売る。だから、最初に仕入れ用にお金を投資するのである。

基本的にどんな商売だって、投資しなければ、利益を生みださない。

ゼロの状態から働いて、お金をもらうというのは、人の下で働く従業員の価値観だ。

自分の力でネットで稼ごうという人が、サラリーマンやアルバイトの人たちと同じ考え方をしていては大きく儲けることは難しいと思う。

アフィリエイターはヤフオクのせどりと違い、資金ゼロから始めることができてしまう。

大半は、無料のブログとかを使ってアフィリエイトを始める。ドメインの取得料とかレンタルサーバー代すら払おうとしない。

アフィリエイトの初心者がすぐにもうけることは難しいから、最初はそれでいいのだと思う。

でも、ある程度、アフィリエイトの仕組みが分かるようになっても、いつまでも一切お金を書かないという方針をとっていると、もうけにつながりにくい。

たとえば、PPC広告を使って、売上を伸ばすのだって、先にお金を費やして、そして、もうけを出す。それが普通なんだが、多くの人はそれを恐れてしまう。

俺自身、情報商材を買ったことがないのに、偉そうに言うのもなんだが、情報商材で情報を得て、利益につなげるとうのも立派な投資である。

だが、多くの人はゼロ円主義を貫く。

そういう人たちに、メルマガ等を発行しても、儲かる気がしないのである。

もしかしたら、アフィリエイターに向けて、広告を配信しようという考えが待ていがっているのかもしれない。

アフィリエイターを対象とするのはいい。サービス自体に利用価値を持たせ、お金を払ってもらえばいいのかな。

少なくとも、俺はオークファンにお金を払ったじゃないか。そして、俺はサービスに満足していたし、儲けにもつながったと思っている。オークファンは情報商材のように誇大なキャッチコピーなどしていないのに、儲かると思わせることに成功している。

いろいろ、考えを巡らせているが、なかなか、いいアイデアが浮かばない。