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2012年7月26日木曜日

輸出のアイデア

オリジナル商品の輸出を考えていたのだが、なかなか進まない。
一応、商品開発は続けているのだが、少し、サイズが大きくなってしまうのが気になる。
しかも、商品内容を書くのが面倒。
まぁ、こういった壁があるから、ライバルが不在なのかもしれないが。

それよりも、商品について考えているうちに、日本向けにも販売できるような気がしてきた。
オリジナル商品と言っても既製品に、少し加工を施すだけだ。
うまくいくのだろうか。
ただ、問題は、その商品を使うには別途、商品を買う必要がある。
輸入品と一緒に売ってしまおうかとも思うが、保証のことなどを考えると、少し面倒。

でも、なんとか行けそうな気がしてきた。


吃音

2012年7月16日月曜日

無料オファーの手法


無料オファーに学ぶべきことがあるのだろうか。

ここでいう無料オファーとは最近情報商材の販売促進のために使われている手法のことだ。

要するに、無料動画セミナーをお見せしますと餌をまき、メルアドを登録させ、動画をプレゼントするという手法だ。

要するに、無料動画と引き換えに見込み客リストをゲットするのである。

たいていの場合、無料動画でも有益な情報を提供している。

要するに、メルマガと無料動画で、宣伝するわけだ。

まずは、メルマガについて考えてみよう。

メルマガに登録させるという点では、無料レポート等の仕組みに近いと言えるだろう。だが、無料レポートは、通常、複数のメルマガに自動登録されてしまう。だから、ネットに詳しい人なら、絶対にメインのアドレスで登録することはない。様子に、無料レポートサイトは、捨てアド読者量産兵器のようなもので、ほとんど意味がない。特にネットビジネス系のテーマのレポートの場合、意味のないアドレスをゲットしておしまい。

では、無料オファーは何が違うのか。基本的には、信用度が違う。まず、メルアド入力ページにメルマガ発行者の詳細な情報が記されている。無料レポート系サイトのように発行者が匿名で利用するタイプのものとはその点が違う。また、独自にシステムを展開するので、複数の関係のないメルマガに登録されてしまうこともない。通常、1登録あたり1メルマガとなる。

でも、最大の欠点は、無料オファーを展開する業者のほとんどが、金儲け系のネットビジネスをテーマにしていること。

この手のテーマに飛びつくのは、アフィリエイトなどの経験がある人たち。アフィリエイターのほとんどは、複数のメルアドを持っている。業者が信用できようができまいが、メインのメルアドを無料オファーのために利用する人なんていやしない。

つまり、結局のところ、捨てアドがたくさん登録されるだけであることが予想される。

特に、無料オファーアフィリをやっている人で、スーパーアフィリエイターと呼ばれている人たちは、自らもアフィリエイトサンターを作るなどして、アフィリエイターを囲い込んでいる人たちが多い。この手のスーパーアフィリエイターは、自分のセンターに登録した人達がほとんど稼げないことを知っている。そして、その稼げないアフィリエイター達が、稼げる無料情報に興味を持っていることを知っているのだ。

だから、彼らの向けて、他社が展開中の無料オファーを宣伝する。すると、思惑通り、多くのアフィリエイターがメルアド登録するのだ。

とはいえ、アフィリエイターに向けて情報を発信できるという点では、ある意味大きな効果が期待できるかもしれない。

そこで重要になるのが動画だ。

メルアドは捨てアドが登録されている可能性があるから、必ずしも効果的とは言えない。だが、無料動画だけは確実に見てもらえる。少なくともメルアドを入力した人は確実に見る。

そこで、単に宣伝をするだけでは、誰も興味を持たない。

無料動画だけでも十分役立つ情報を提供して、信頼を獲得するのが重要になる。

業者よっては、複数回に分けて、動画を提供する場合もある。ステップメールで動画の配信日などを送るなどして、メールをチェックさせるのだ。

俺は、買う気にならないが、ノウハウコレクターの人たちはついつい、衝動買いしてしまう場合もあるかもしれない。

では、この無料オファーの手法を自分のビジネスに役に立てることはできるのか。

正直言って、基本的にはアフィリエイター向けのサイトでなければ大きな効果を発揮すると思う。

特に、メルアドゲットの効果は大きいと思う。一般の人たちはアフィリエイターのように複数のメルアドを所有することに慣れていない。だから、メインのメルアドを登録してもらえる可能性が高いのだ。まじめなサイトであるほど、効果は期待できる。

ただし、ある分野で何らかの実績があり、それをしっかりページ上で示している場合のみだろう。

そうでなければ、信用を勝ち取ることができない。

そもそも、多くの人はネットでタダで情報を得るのが当たり前だと思っている。
アフィリエイターはある意味、メルアドの価値を知っているから、メルアド登録と引き換えに動画を見せますという発行者側の意図がわかる。だから、比較的にメルアド登録率は高いはず。(問題は、それが捨てアドと言うことだけ)

だが、一般の人の場合、メルアドを登録すればタダで情報をあげますよと言われても、不信感を抱くだけだ。

だから、サイトの特徴によって、無料オファーとうい形式は効果があったりなかったりすると思う。

それより、何かの会員登録みたいな言い方にしたほうが、賢いのかもしれない。無料オファーと言う形式は、不信感をあおるだけだ。

2012年7月10日火曜日

無料オファー系はなぜかメルマネ


今年になってから、無料オファーアフィリエイトを始めたのだが、報酬の送金方法がメルマネというのが、やや面倒。

送る側からすると、メルマネの方が楽なのだろうか?

だとしたら、俺も将来的に利用することになるのかな。

とにかく、楽天から送金があったというメールが届き、そこに記載されているURLをクリックした後、振り込んでもらいたい銀行の口座番号などを入力しなければならない。

通常のアフィリエイトASPであれば、登録した銀行に直接振り込んでくれるのに対し、メルマネの場合、毎回、口座番号を入力しなければならない分、面倒だ。

しかも、他のアフィリエイトASPより、無料オファーの報酬の合計は少なくなるのが普通。1つの報酬が安いからね。そのお小遣い程度の報酬のために、毎回、口座番号を入力。まぁ、少しでももらえるだけうれしいけどね。

問題があるとすれば、メルマネは楽天が運営しているということ。

楽天はただでさえ、広告メールを毎日送りつけてくる。だから、ついつい、メルマネのメールをチェックし忘れそうで怖い。

忘れたら、報酬がなくなるというわけではないだろうが、チョット不安だ。

2012年7月8日日曜日

アフィリエイターの欠点は投資の概念がないこと


俺は、情報商材をメインにアフィリエイトをしている。情報商材アフィリで儲けている人の多くは、アフィリエイター向け商品を扱っている。

でも、俺にはイマイチ、儲かるイメージがわかないので、アフィリエイター向けメルマガ等の発行はまだしていない。

あと一歩のところで、いい案が浮かびそうなのだが、どうしても、最後の一歩のところで、実現しない。

一番の問題点は、アフィリエイターは質が悪い。

メルマガ等を発行するとき、単に数を集めるのではなく、質の良い人を読者にする必要がある。たとえば、メルマガに普段使わないメルアドを登録するような人は質が悪い。無料のサービス以外一切興味がないという人も質が悪い。

アフィリエイターは基本的にこの2つを併せ持っている。

俺自身も、絶対にメインのメールでメルマガや無料オファーに登録することはない。また、基本的に有料のサービスは利用しない。

だからこそ、アフィリエイター相手のサービスのイメージができないのだ。

しかし、得をすると思えば、喜んで有料サービスにだって登録する。たとえば、ヤフオクをやっていた時は、俺にしてはめずらしく、有料サービスを利用した。オークファンだ。オークファンを使えば、売れる商品探しの時間が大幅に短縮できる。時間を短縮できた分、多くの商品を見つけることができる。そして、稼ぎにつながると考えたんだ。

だから、登録した。無料で利用していたころはメインのアドレスではなかったが、有料の時はメインのアドレスを使った。メインのアドレスを得るには、金がかかわるサービスを提供すればいいんだよね。

無料オファーのアフィリエイトセンターなんて、その辺をうまく操っている。

ちょっと話がそれてしまった。

お金を払うことも確かに俺はあるのだが、アフィリエイターのほとんどはお金を一切かけない。

そもそも、お金を投資して、増やそうという概念がないからだ。

たとえば、ヤフオクなどの場合、商品を購入して、それより高い値段で売る。だから、最初に仕入れ用にお金を投資するのである。

基本的にどんな商売だって、投資しなければ、利益を生みださない。

ゼロの状態から働いて、お金をもらうというのは、人の下で働く従業員の価値観だ。

自分の力でネットで稼ごうという人が、サラリーマンやアルバイトの人たちと同じ考え方をしていては大きく儲けることは難しいと思う。

アフィリエイターはヤフオクのせどりと違い、資金ゼロから始めることができてしまう。

大半は、無料のブログとかを使ってアフィリエイトを始める。ドメインの取得料とかレンタルサーバー代すら払おうとしない。

アフィリエイトの初心者がすぐにもうけることは難しいから、最初はそれでいいのだと思う。

でも、ある程度、アフィリエイトの仕組みが分かるようになっても、いつまでも一切お金を書かないという方針をとっていると、もうけにつながりにくい。

たとえば、PPC広告を使って、売上を伸ばすのだって、先にお金を費やして、そして、もうけを出す。それが普通なんだが、多くの人はそれを恐れてしまう。

俺自身、情報商材を買ったことがないのに、偉そうに言うのもなんだが、情報商材で情報を得て、利益につなげるとうのも立派な投資である。

だが、多くの人はゼロ円主義を貫く。

そういう人たちに、メルマガ等を発行しても、儲かる気がしないのである。

もしかしたら、アフィリエイターに向けて、広告を配信しようという考えが待ていがっているのかもしれない。

アフィリエイターを対象とするのはいい。サービス自体に利用価値を持たせ、お金を払ってもらえばいいのかな。

少なくとも、俺はオークファンにお金を払ったじゃないか。そして、俺はサービスに満足していたし、儲けにもつながったと思っている。オークファンは情報商材のように誇大なキャッチコピーなどしていないのに、儲かると思わせることに成功している。

いろいろ、考えを巡らせているが、なかなか、いいアイデアが浮かばない。


2012年7月7日土曜日

主要なメルアドをゲットする方法


ネットビジネスをやっている人間にとって、メルアド集めはとても重要。最近俺は、無料オファーアフィリエイトをやっているし、これで多様お小遣い稼ぎをさせてもらっている。でも、広告主の戦略がそれほど賢いものだとは思っていない。

無料オファーアフィリエイトと言うのは、主に情報商材の販促キャンペーン。俺の印象だと、情報商売販売時に一気に売上をあげ、ランキングの上位に表示させ、さらにたくさん売り上げるというもの。

基本的には、情報商材の販売に慣れている人がやるべき手法だと思う。いぜん、英語の教材の無料オファーがあった。だがその情報商材、20万円ぐらいする。どこの馬鹿が、無名の人の英会話教材に20万円も払うのだろうか。まったく、ネットビジネスをわかっていない素人が、無料オファーに参加すると広告費を無駄にするだけである。

まぁ、俺はアフィリエイターなので、いい思いをしただけだが。要するに、英語の無料レッスン等の無料動画出れば、成約率が高いので、報酬を得やすいのだ。俺にとってはその後、商品が売れようが売れまいが関係がない。

この英語教材のようなケースはまれで、実際は、ネットビジネスをよくわかった人たちが無料オファーをするので、それなりの効果をあげていると思う。でも、決して、賢い手法だとは思っていない。特に、無料オファーの広告主の多くはアフィリエイター向けの情報商材を扱っているからだ。アフィリエイター向けではなくても、金儲け系なので、結局は、アフィリエイターをターゲットの一つにしてう人とが多いし、無料オファーアフィリエイトをしている人のメルマガ読者がほとんどアフィリエイターなので、メルアド登録者の大半はアフィリエイターになるはずだ。

実はこれが大問題だとおもっている。アフィリエイターの多くは複数のブログやSEO対策サービスなどに登録しまくっている。特にブログの場合、同じメルアドでは1つのブログしか作成できない場合も多いので、メルアドをたくさん取得して、ブログを複数所有する場合も多い。

要するに、アフィリエイターと言うのは、メルアドを複数持つのが当たり前の世界の人たちなのだ。

だから、そんなアフィリエイターに向けて無料オファーを提供しても、ほとんどが、一番質の悪いメルアドで登録する。メルマガがたくさん届いてもいいメルアド。通常、ほとんどメールのチェックもしない。

だから、無料オファーでえた見込み客リストとして完全には機能しないのである。無料レポートサイトで得た読者相手に、いくらメルマガを配信しても儲からないのと一緒である。メルマガを配信しても、誰も読まないのだから仕方がない。

無料オファーの実施によって、ある程度売上が獲得できるのは、主に、無料動画に感動した人達が商材を購入してくれるからだろう。だから、無料オファーでえたオプトインメールアドレスの効果ではないと言えると思う。

だから、俺はいつも、どうすれば、上質なメルアドをゲットできるかを常に考えている。俺の印象だと、一般の人は意外に、余分なメルアドを持っていない。アフィリエイターとしての経験が長いと、メルアドを複数持つことが当たり前になってしまっているが、実際は、パソコン用と携帯用のメルアドを一つづつしか持っていない人の方が多いのだ。

だから、アフィリエイター向けではなく、一般向けのサービスをつくって、会員登録時にメルマガ登録を必須にすると、かなり上質なメルアドがゲットできると思っている。

最近は、携帯やスマホのメルアドに着目している。なぜなら、アドレスを見ただけで、捨てアドではないとすぐにわかるからだ。

言いかえれば、スマホ用サービスをつくれば、多くの人はスマホのアドレスを入力する。そうすると、再上質のメルアドをゲットできるということになる。

問題は、まだ、モバイル用のアフィリエイトが貧弱な点だが、これは確実にこれから良くなるはず。まだ、バブル到来以前だ。

この手のサービスは一気に人気が上がってしまう。今から参戦しておけば、その大きな波に乗ることができるのではないかと感じている。

そんなわけで、俺は主要サイトのスマホ化を現在進めている。

そればかりではなく、スマホ用のアプリなども開発していのだが、イマイチ作り方がよくわからない。どこかのサイトで基本的にJAVAで作成すると書かれていた。PHPじゃ駄目なのかな。PHPとかCGIでできるなら、参戦できるんだけどね。

今からJAVAの勉強をする気にはなれない。

そもそも、今は物販の方を再び始めようとしているので、アフィリエイトの勉強のための時間はとれない。

よく考えてみると、まだhtmlサイトのスマホ対応をしていなかった。

一応CGIとかPHPサイトはスマホメインの表示に少しずつ変えているのだが、htmlサイトはあまりアクセスがないこともあり、いじっていない。

スマホ無料テンプレートとかをダウンロードして、利用するのもいいかもしれない。現在はCSSも自分で作成しているが、最小のころは無料テンプレートをダウンロードしてそれを改造しながら、CSSの作り方を覚えたものだ。

スマホテンプレートの作り方も、最初は無料のものを使いながら、少しずつ覚えるというのもいいかもしれない。